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地震雲とは?巨大地震の前兆か?宮崎の地震前にも目撃情報が多数

時事

宮崎県で震度5弱が観測された地震のニュースについて調べていたときに、『地震雲という雲が巨大地震の前に発生している!』という情報を発見しました。本記事では、『地震雲といわれている雲はどのような形であるか』『地震を予測できるのか』について説明していきます。

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地震雲とは

『地震雲がホントに当たるのか?』という疑問はさておき、
気になるのが『地震雲とはどんな形の雲か』ってことですね。

  • 帯状形(おびじょうがた)地震雲
  • 断層形(だんそうがた)地震雲
  • 肋骨状形(ろっこつじょうがた)地震雲
  • 竜巻形(たつまきがた)地震雲

どのような地震直前の現象によって発生しているのかは明らかになっておらず、様々な種類の雲が地震雲といわれています。さらに調査を進めている中で地震雲といわれている雲は全て気象学で説明できるとのことでした。地震発生前に観測した珍しい形や色の雲を地震雲と呼んでいるような感じです。

地震と雲の関連性は?

地震雲の定義を調査している段階で『地震と雲に関係性が存在する』という説はすでに信憑性がなさそうな気がしてきました。しかし、地震発生前に特徴的な雲が発生していることは事実なので調査していきましょう。

地震雲とは本当か?

今回、宮崎で発生した地震以前に地震雲といわれている雲の目撃者が多数存在しています。


このようにネット上では『地震雲ってホントに当たるんだ』など雲が地震を予兆しているというようなコメントが飛び交い、現在地震雲のような雲目撃した人の不安にさせているのです。

気象庁の見解

気象庁は『地震雲はあるのですか?』という問いに対して以下のように回答しています。

 雲は大気の現象であり、地震は大地の現象で、両者は全く別の現象です。大気は地形の影響を受けますが、地震の影響を受ける科学的なメカニズムは説明できていません。「地震雲」が無いと言いきるのは難しいですが、仮に「地震雲」があるとしても、「地震雲」とはどのような雲で、地震とどのような関係で現れるのか、科学的な説明がなされていない状態です。

日本における震度1以上を観測した地震(以下、有感地震)数は、概ね年間2,000回程度あり、平均すれば日本で一日あたり5回程度の有感地震が発生していることとなります。震度4以上を観測した地震についても、最近10年間の平均(2011年と2016年を除く※)では、年間50回程度発生しています。このように地震はいつもどこかで発生している現象です。雲は上空の気流や太陽光などにより珍しい形や色に見える場合がありますし、夜間は正確な形状を確認することができません。形の変わった雲と地震の発生は、一定頻度で発生する全く関連のない二つの現象が、見かけ上そのように結びつけられることがあるという程度のことであり、現時点では科学的な扱いは出来ていません。(引用元:気象庁)


荒木健太郎さん(雲研究者.気象庁気象研究所予報研究部第三研究室研究官)は地震と雲の関係性を否定。『地震雲の目撃者』が不安にならないようにネットで情報を発信しているようです。

どうやら地震雲というものはなさそうですね。
関係があることも関係ないこともどちらも科学的に説明できないという状況なので、もしかしたらあるかも。。どちらにせよ日頃から地震に備えて対策することが大切です。私たちが日本で生活している以上、地震は避けて通れませんからね。

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コメント

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